看板を手作りする方法教えます

小さなお店の看板手作り方法を考察する

カッティングシートを自作で作りたい場合のカット方法

      2014/12/22

はる

前回のからの続き記事ですが、タイトルを変えています。

カッティングシートをデザインカッターで自作する方法

デザインカッターでゆっくりと手首を動かさないでカットすれば大丈夫

ラインに沿ってカッターを入れます

さて、デザインカッターを使って文字のラインを切って行きます。

カット続きここはとっても根気のいる作業です、この写真を撮った時は、会社の小僧っ子に、手切りをしてみろと脅してやらせていますw

キレてるかなちゃんと切れているか確認します。

さすがにちゃんと切れています・・・当たり前ですが・・・

カッターナイフやデザインカッターでカッティングシートの切り文字を作ることは、現在のプロはやりません、全て機械が作ってくれるのです。

なので、初めてにしては大したもんです。

キレてるおぉーちゃんと切れてるじゃないですか^^

すごいすごい、まぁ僕が横でコツを教えていますから当たり前なんですけどね。

コピーはがし

切れている事がわかったら、最初に貼ったコピー用紙を取り除きましょう。

多少のりのベタつきはありますが気にしないで先に進みます。

今回はカッティングシートの切り文字の作り方を教えている記事ですのであしからず・・・

さて、文字部分以外のいらない所を取り除きます、「剥離作業」(はくりさぎょう)を行います。

はくり

本当は「看板」にする予定だったのですが、小僧っ子が忙しいのでこれ以上付き合えんと言うのでここまでで終了しております。

文字の形になるように、いらない部分を剥がしたら、次はアプリケーションフィルムを貼るのです・・・

アプリ・・・リタックシート、と色々と呼び名があります。

一般の方が扱うなら透明のリタックシートを使うと良いと思います。

プロは、和紙製のリタックを使う事が多いです(安価なので、大量に使う為)

リタックシートとは、カッティングシートを貼る時に台紙から切り文字のみを移すためのシートです。

一番下に台紙があり、カッティングがあり、一番上(表面)からリタックを貼り付けます。

ガラスや広告物に貼り付ける場合、リタックシートを持ち、台紙を剥がして使います。

今回はリタックが無かったら、どんな方法で貼れるのか考え、実験してみました。

素材はマスキングテープ!

マス

って事で切り文字の上からドンドンマスキングを貼って行きます。

ます2このマスキングテープがリタックシートだと思ってくださいね。

はるさて、骨白アクリル(こっぱく)の上に切り文字を貼ってみます、プロはスキージーを使いますが、読むのは一般の方なので何か考えようと言うことでタオルで貼ることにしました。

はる2シワにならないように、丁寧にこすり付けていきます。

もちろん初めての経験です(笑)

おわり

最後に、マスキング(リタックシート)を剥がして完成。

よーくみると細かい空気が入っています、接着するときの圧力がタオルでは低いって事ですね。

家庭にあるものでスキージーの代わりと言えば、今ならアイフォンやスマホなら良いと思いますよ(笑)

スマホに薄手のタオルを1回巻いて、強くこすり付ければ空気の入りが少なくなると思います。

なんとなく切り文字の作り方がわかったでしょうか?

最後に台紙を見てみましょうか?

台紙

所々でカッターの刃が台紙まで貫通しちゃってますね。

それでも文字が少なく、大きいならそんなに面倒ではありませんが、小さい文字の場合は苦労すると思います。

さきほど出て来たリタックシートに文字が移りにくくなるのです。

この部分気をつけましょう。

写真に写っているカッティングシートは、1M当たり平均して1500円ぐらいの物だと思います、色や、発色で値段が変わりますのでお店に聞いてみてください、耐久は5年です。

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