看板を手作りする方法教えます

小さなお店の看板手作り方法を考察する

木枠の看板を手作りしたいなら「タル木」で作ると安いですよ

      2014/12/22

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手作りでも看板を自作するならキチンと制作しておこう

今回は「タル木」を使ったオーソドックスな木枠の看板制作図面

学校などでは、入学卒業式や、運動会などで使われる看板の骨組み

その他ではA型看板、捨て看板なども木材の細さが違うだけで作りはほとんど一緒です。

使う材料はホームセンターや近くの材木店で「タル木」下さいと言えば出てきます。

ただ、9本まとめてじゃないとダメだったり、12本じゃないとダメだったりと面倒な事もあります。

木材の断面は30ミリ×40ミリ、長さは3600ミリありますので加工サイズがわかっているならその場で切断してもらったほうが楽なのは言うまでもありません。

ちなみに1本だいたい400円くらいの物です。

一番↑にある画像には「A」と「B」があります。

これが看板の最大サイズと言うことです、ここで失敗してほしくないのは、広告面で使う材料のサイズに合わせると言う事を考えて制作してください。

看板を上から断面で見るとこんな感じの枠になっています。(赤色は広告面)

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場合によっては広告面側を40ミリにする事もありますが、ほとんどの看板は細い方が広告面になるような加工をしています。

木材を必要な長さにカットしたならば、ペンキ作業です、ホームセンターにある安い水性ペンキで良いので3回ほど塗ってください。

もし塗装無しで制作する場合、野晒しにする場所で使ったら3年以内に腐食して看板が壊れる事は承知して新しく作り直しましょう。

個人的には、塗装無しで制作して1年に一度作り直したほうが看板自体も綺麗だし、塗装の労力も無くなるので好きですが、各々が考えてください。

初めて看板を自作してみたい方へ

木枠を作るまでも無く、パネル状であっても看板です。

ちょっと無理して木枠を付けたいのであればそれはそれで存在感も増しますし、設置する幅が広がりますのでチャレンジしてみてください。

ただやみくもに始めず以下を注意しながら進めてください。

1 看板の最大サイズを決める(希望のサイズ)

2 広告面で使う素材に合わせて看板の最大サイズを修正する(現実のサイズ)

3 必要な木材をカットしたら先に水性で良いのでペンキを3回ほど塗る

4 ペンキが乾けば、木材に適したビス「コースレット」「木ビス」などを使って木枠を作る

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5 ビスの補足、木枠で使うビスの長さは60ミリから75ミリぐらいの物を使うようにしよう、強度がなくなってしまう。

6 広告面を止める為のビスは30ミリぐらいまでの物を使うと良い

7 広告面はよほどの事が無い限り直角が出ていますので木枠は広告面の直角に合わせる事

8 完成したら、手で触って切れちゃうかも・・って思う所をヤスリなどで削り滑らかにしてください。

以上で簡単な木枠看板の作り方は終わり。

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